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DATE : 2018/07/20 (Fri)
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DATE : 2007/03/04 (Sun)
正しいものには○を、間違っているものには×をつけてください。
また×のものは、間違っている理由も答えてください。

1.箸置きがなかったので、箸袋を折って箸置き代わりにした
2.小皿、お椀の料理を手で持って食べた
3.平皿の料理を手で持って食べた
4.箸を持ったまま、違う料理の器に持ち替えた
5.店員が片付けやすいように、空いた器を重ねた



◆ 解答と解説 ◆

1番は○です。
箸置きがある場合はもちろん箸置きを利用しますが、
箸置きがない場合は箸袋を折って箸置きとして使用します。
間違っても、器の上やお膳の上においてはいけません。

2番は○です。
小皿やお椀の料理は器を手で持って食べてもマナー違反ではありません。
持たなくてはいけないというわけではありませんので、
器までの距離が遠い場合は持った方がよいでしょう。

3番は×です。
こちらも持ってはいけないというわけではありませんが、
通常、平皿の料理は手で持って食べるべきではありません。
また器を手に持って食べる文化があるのは世界で日本だけです。
欧米や中国、韓国などのアジア諸国でも器を持って食べる文化はありません。
覚えておくと良いでしょう。

4番は×です。
違う料理の器へ持ち替える際は、一旦お箸を箸置きに置きます。
両手で器を持ち上げ、左手で持ち(左利きの人は右手)、
最後にお箸を持って食べるというのが正しい順序になります。
器を置く場合は、この逆の順序になります。

5番は×です。
店員が片付けやすいようにという配慮ではありますが、原則的にはタブーです。
洋食のコース料理と同様に、会席料理などの日本食でも、
次の料理が出される際に空いた器は下げられますので、重ねずにおきましょう。


和食の頂き方に関するマナーは、洋食のマナーと比べ複雑なものもあります。
ご年配の方を接待するときなど、和食の方が喜ばれるケースもありますので、
しっかり身に付けて実践できるようにしておきましょう。
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